パプアニューギニアで活動するJICA海外協力隊の教育隊員の方々が、Wakwak for Everyoneの紙芝居・絵本の活用をしてくださっています。
※この記事でご紹介する紙芝居は、代表の笹瀬がJICA海外協力隊時代(2015年)に同僚の先生の協力を得て制作したものです。

オロ州のポポンデッタ小学校で活動する北山敦裕先生にお会いした際に、一般社団法人 協力隊を育てる会さんが実施している、「小さなハートプロジェクト」を通じて、学校図書の活動をしているというお話を聞きました。
プロジェクトページの中で、北山先生は以下のように述べられています。
ポポンデッタ市の学校では、本を読む環境がまだ十分に整っていません。図書室はしばらく使われておらず、子どもたちは素敵な本に出会う機会を失っています。そこで、図書室を再開し、また、教室にも小さな本棚を設けて、いつでも本に触れられる場所をつくろうとしています。
ご支援は、本の購入や棚づくりの費用として活用し、子どもたち一人ひとりに「自分の好きな本」と出会う時間を届けます。本を通じて学ぶ喜びを知り、未来へ歩む力を育てたい。その願いを形にするために、どうか温かいご支援をお願いいたします。
協力隊を育てる会HPより引用(https://www.sojocv.or.jp/mbr_support/heart/project/openprojectlist.cgi?mode=2)
「私も何かご協力したい!」と思い、学校の本棚に置いてもらうための絵本を寄贈することにしました。
本当は直接寄贈しに行きたかったのですが、今回は時間と予算の関係で、北山先生がソゲリを訪問された際にお渡ししました。


また、後日、北山先生から嬉しいご報告が届きました。
同僚の先生が、1年生の児童を対象に読み聞かせをしてくださったとのこと。


北山先生が、動画も共有してくださいました。
みんな最後まで集中して聞いていてくれて安心!
特に最後の質問がこの絵本の肝なので、最後までしっかりやってもらえて良かったです!
この本を通じて、子どもたちが「喫煙」について考えるきっかけになればと思います。
そして、もし身近な人から喫煙を誘われたときにも、「吸わない」という自分の意思を持ち、しっかりと断ることができるようになってくれればと願っています。
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