協力隊の方々が紙芝居を活用してくれています

パプアニューギニアで活動するJICA海外協力隊の方々が、オリジナル紙芝居を活用してくれています。

※この記事でご紹介する紙芝居は、代表の笹瀬がJICA海外協力隊時代(2015年)に同僚の先生の協力を得て制作したものです。

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今回いただいたご報告

さて、今回ご連絡をくれたのは、オロ州ポポンデッタ小学校で活動する北山先生

北山先生は、パプアニューギニアの識字率向上のため、子どもたちに本に馴染んでもらうための活動をしています。

※2010年に国家計画モニタリング省より発表されたPAPUA NEW GUINEA DEVELOPMENT STRATEGIC PLAN(2010-2030)によると、15〜20歳の識字率が64%以下と非常に低く、同国の識字力が就職や収入の機会を狭めているとの記述がある。

6年生の読み聞かせ練習風景

6年生の児童が分担して練習をし、下級生(1年生、3年生、5年生)に読み聞かせをするという取り組みを紹介してくれました。

この日は、「ゴミのポイ捨ての啓発」と「教室でのマナー」に関する物語の紙芝居を活用してくれたとのこと。

「普段人前で何かを披露する経験も少ない児童たちにとって、「言語学習」「モラル教育」以外の面でもとても貴重な経験になった」と北山先生は話してくれました。

過去の実践の報告

以前には、セントラル州ソゲリ小学校で活動をする内山先生の活動で紙芝居を活用している様子が、JICA公式の記事で紹介されていました。

内山さんの活動紹介(JICA公式ウェブサイトより)
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JICA海外協力隊 私たちは、日本と開発途上国の人々をむすぶ架け橋として、互いの知識や経験を活かした協力をすすめ、平和で豊かな世界の実現をめざします。

制作から10年経った今でも尚、こんな風に教材が現地で使われている…という、とっても嬉しいニュースのご報告でした。

一般社団法人 Wakwak for Everyone
いっぱんしゃだんほうじん わくわくフォーエブリワン
知らない世界に出会うこと、興味や関心があることを学ぶことはとても刺激的で、わくわくします。私たちは、タンザニア等への現地訪問スタディツアーや海外と繋がるオンラインイベントなど、学びの機会を提供する団体です。日本の子どもはもちろん、開発途上国の貧困地域の子どもにも「わくわく」を感じてもらうことを目指します。
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