今日は、代表の私、笹瀬正樹が個人で取り組んでいる、
パプアニューギニア KAMISHIBAI プロジェクト
※略して「PNG KAMISIBAI PJ」
についてご紹介します。
この記事では、この2023年6月〜7月に実施しているパプアニューギニアでのプロジェクトで、マトゥピット島へ行った時のことについてをお話しします。
※プロジェクト実施の経緯はこちらの記事をご参照ください。



マトゥピット島
戦時中の話ではよく話題にあがる町、日本軍が拠点とていた町ラバウル。
ゲゲゲの鬼太郎で有名な、あの水木しげるさんも戦時中にこの街にいたようです。
話では、ここでの戦いで片腕を失った際に現地の方々に命を救われたのだとか。

そんなラバウルにあるタブルブル火山は、1994年に大噴火を起こし、街は一時壊滅状態になってしまったらしい…(今は州の第2の都市として、それなりの活気があります。)
ラバウルにある小さな島「マトゥピット島」は「島」と呼ばれていますが車で行ける場所です。

聞けば、以前は島だったが火山の噴火で、マグマが固まり灰が積もり、陸地と繋がってしまったらしいのです。
面倒を見てくれた同僚の先生がその島出身のため、協力隊の時によく連れて行ってもらっていたんですが、本当に綺麗な景色で、人もあったかくて、パプアニューギニアで過ごした2年間で一番好きな場所です。
あ、学校は除きます😂

2015年の当時の写真
そこにまた連れて行ってもらい、紙芝居の活動をしてきました。
街から離れており宿もないので、電気のない村で友人の家にホームステイ。
みんな「無償の愛か!?」ってくらい本当によくしてくれました。
ホームステイ

夜8時くらいにマトゥピット島に到着。
夕食をご馳走になり、みんなでおしゃべりしたのちそのまま寝床。
子どもたちがむちゃくちゃ可愛い…可愛すぎる。
寝室に子どもたち5人(内3人は初対面)がマットレスと毛布を持ってやってきて、「一緒に寝たい」と言い出す…。
夜な夜な、「日本語でGood nightはなんて言うの?」「歌おう!」とお喋りしながみんなで雑魚寝。
幸せすぎた〜。
現地での活動
囲まれた子どもたちの寝返りとキックであまりよく寝られませんでしたが、5時に起床してみんなで散歩。

翌朝、朝食の後は「Poipoi」と「Raskol」の紙芝居を実施しました。
年齢が低すぎたのか、場所が学校でないせいか、笑いどころではあまりウケなかったし質問にもあまり上がらなかった。
でも、とても集中してよく聞いてくれました。

やはり質問まで含めると、パプアニューギニアでは3年生〜5年生くらい対象が良いのかもしれないですね。
一緒に聞いてくれていたお母さんにインタビューもできました。

そのあとは海でワスワスして、思いっきり遊びました〜。
※現地の言葉(ピジン語)で、シャワーを浴びることや海で遊ぶことを「ワスワス」と言います。
とても幸せな時間。
楽しくて疲れが吹っ飛びました!
さいごに

とても大好きな村で活動ができて、本当にいい時間を過ごせました。
8年ぶりなのに、みんなボクのことを覚えていてくれたことにも感動。
ますます、パプアニューギニアが好きになった2日間でした。
続きの記事もお楽しみに!


