#26 Buk bilong Pikininiを訪問

現地NPO法人 Buk bilong Pikinini(ブックビロングピキニニ)を訪問しました。

Buk bilong Pikinini

Buk bilong Pikinini」とはパプアニューギニアの共通語であるピジン語で「子どもたちのための本」という意味。

この団体は現地の学校の図書館整備など識字率向上に向けた活動や、本を通じたキャリア教育に取り組んでおり、代表の笹瀬正樹がJICA海外協力隊として活動していた時(2015〜2017年)から時々意見交換の機会を設けさせていただいています。

2016年に訪問した際、絵本の試作品を寄贈させていただきました。

今回の訪問では、今回のKamishibaiプロジェクトの成果について発表させていただくとともに、配布用に製作したサンプルの絵本を一冊寄贈してきました。

すると、Buk bilong Pikininiさんの方でも最近出版した絵本がいくつかあるということで、そのうち一冊をプレゼントしてくださりました。

I am Noah というタイトルの絵本

この絵本「I am Noah(ボクはノア)」は、絵本耳の聞こえない筆者が子どもの時に経験したことをもとにした物語で、読みながら手話も学べる絵本です。

物語ももちろん素晴らしかったのですが、イラストを担当しているイラストレーターさんの絵柄もとても素敵で惚れ惚れしてしまいました。

「いつか私の絵本もこの方にイラストを描いてもらい、現地の方々に馴染むイラストで届けたい!」

と、そんな思いを持ちました。

Buk bilong Pikininiさんは絵本の出版・児童書の出版経験もあることから、今後の協働の可能性も期待されます。

一般社団法人 Wakwak for Everyone
いっぱんしゃだんほうじん わくわくフォーエブリワン
知らない世界に出会うこと、興味や関心があることを学ぶことはとても刺激的で、わくわくします。私たちは、タンザニア等への現地訪問スタディツアーや海外と繋がるオンラインイベントなど、学びの機会を提供する団体です。日本の子どもはもちろん、開発途上国の貧困地域の子どもにも「わくわく」を感じてもらうことを目指します。
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