2026年10月14日(水)、Wakwak for Everyone代表の笹瀬正樹が、静岡市の大里生涯学習センターで開催されている「大里 心の乙女塾」で講演しました。
テーマは、「JICA海外協力隊の活動を通じて考える国際協力の意義」で、20名以上の皆さまに聞いていただきました。
クイズや映像で、海外の暮らしを身近に!

今回の講演では、パプアニューギニアやアフリカでの活動経験をもとに、現地の暮らしや言葉、教育事情、社会課題などについてお話ししました。
海外の話というと、少し遠い世界の出来事に感じられるかもしれませんが、写真や映像に加え、クイズや現地の言葉を使ったあいさつの練習なども取り入れ、楽しみながら海外について知っていただきました。


皆さん積極的に参加してくださり、クイズでは、6問中5問正解された方もいらっしゃいました!
会場では、「うん、うん」と、うなずきながら耳を傾けてくださる方もいて、温かい雰囲気の中で講演を進めることができました。
実際に触れて、異文化をもっと身近に

休憩時間には、アフリカやパプアニューギニアの布やバッグなどを展示しました。すると、多くの方が展示品の周りに集まり、手に取って見てくださいました。
「この素材は何で作られているの?」「どんなふうに使うの?」といった質問もいただき、皆さんが興味を持ってくださっていることが伝わってきました。

遠く離れた国の文化も、写真や映像を見るだけでなく、実際に目で見たり、手で触れたりすることで身近に感じられます。
こうした体験を通じて、海外や異文化に少しでも関心を持っていただけたら嬉しく思います。
国際協力を通じて、自分たちの暮らしを見つめ直す
「大里 心の乙女塾」は、昭和43年(1968年)に婦人学級としてスタートし、長年にわたって学びの場を提供されてきた歴史ある講座だそうです。

「女性のための講座」ということで、今回の講演では、アフリカのジェンダー格差についても取り上げました。
特に、アフリカにおける女性の進学率の低さには、皆さん驚かれている様子でした。


今回の講演が、参加者の皆さんにとって、世界をより身近に感じ、世界の課題や国際協力について考えるきっかけになっていれば幸いです。
貴重な機会をありがとうございました!
後日、担当者の方を通じて、参加者の皆さんからも好評だったとの嬉しい感想をいただきました。
講演を通じて、皆さんと海外の暮らしや文化について一緒に考える時間を持てたことを、大変嬉しく思います。
このような講演の機会を設けてくださった大里生涯学習センターの皆さま、熱心に耳を傾け、クイズや交流にも積極的に参加してくださった受講生の皆さま、そして、今回のご縁をつないでくださったJICA静岡デスクには、心より感謝申し上げます。
講演・ワークショップのご依頼について
Wakwak for Everyoneでは、JICA海外協力隊としての経験や、パプアニューギニア、コスタリカ、アフリカでの教育活動をもとに、国際協力、異文化理解、ジェンダー、そしてキャリア教育などをテーマとした講演・ワークショップを行っています。
写真や映像、クイズ、現地の文化に触れる体験などを取り入れ、参加者の皆さんが楽しみながら世界への理解を深められる内容をご提案しています。
生涯学習講座、市民向け講演会、学校での国際理解教育など、ご関心のある団体・施設の皆さまは、ぜひ以下のページよりお気軽にお問い合わせください。

これからも、海外での経験を日本の皆さんにお伝えし、世界を知る楽しさや、互いを理解することの大切さを共有していきたいと思います。

