カヌーや船を専門に研究されている、考古学者の宮原千波さん(総合研究大学院大学・国立民族博物館)に絵本を寄贈しました。

宮原さんは、これからミルンベイ州の帆船の制作現場を調査するため、これから電気も水道もない島へ2ヶ月間渡航されます。(研究へのパッションに度肝を抜かれました。)


これから宮原さんの行く島は自給自足に近い生活をしており、ゴミ箱もありません…
ただ、最近は生活が近代化し始め、プラごみも徐々に増えてきて処理の問題が出始めてきたのだそう。

寄贈した絵本「ポイポイとゴミおばけ」は、「ゴミのポイ捨て」をテーマにした環境問題の啓発の物語です。
ぜひこの絵本が、島の方々や子どもたちがゴミ処理を考えるためのキッカケになりますように。
目次
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特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」
| 会 期 | 2025年9月4日(木)~12月9日(火) |
|---|---|
| 会 場 | 国立民族学博物館 特別展示館 |
| 開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休 館 日 | 水曜日 |
宮原さんの所属する国立民族学博物館で行っている特別展「舟と人類」。
この特別展では、パプアニューギニアのカヌーや櫂を扱っている他、宮原さんが研究のフィールドにしているミルンベイ州の島嶼部の交易についても取り上げているそう!
興味のある方は、ぜひ行ってみてくださいね!


