🇵🇬🇯🇵教育絵本リメイクプロジェクト #4

Wakwak for Everyone代表の笹瀬正樹が、2015年に「環境問題(ゴミのポイ捨て)」の啓発を目的として制作した紙芝居・絵本『ポイポイとゴミおばけ』。

現在、この物語をパプアニューギニア人イラストレーターのピーター・エラ氏とともに、現地の子どもたちに馴染みのあるイラストへと再制作するプロジェクトを実施しています。

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さて、ページの下書きが大方出来上がりました。

一緒に納得のいくものを作ろう!

と、こちらのリクエストにも丁寧に答えてくださり、素晴らしい出来栄えのイラストができています。

パプアニューギニアの実態に合わせて大幅にイラストの構成を変えた4ページ目

100%納得のいくものを作るため、細かい部分のイメージや微妙なニュアンスを伝えながら修正をお願いします。

例えば下の写真では、「最後のページではゴミとゴミ箱が笑顔を浮かべている」というポイントを伝えています。

最後のページではゴミとゴミ箱が笑顔を浮かべているポイントを伝える

いま一番論点になっているのは、動物のデザインをどこまでリアルに近づけるか。

絵本風に可愛らしくした方が子どもたちが馴染みやすい…

でも、あまりリアルから離れると田舎の子は現実の動物と認識できない…

話し合いの中で、ちょうどいい塩梅を探っていきます。

動物たちのデザイン案(初稿)

イヌとネコがリアルすぎて、可愛いイメージがうまく伝わらなかったので…

こちらも、AIを駆使しながらなんとかイメージを伝えました。

可愛くデフォルメされた動物のイメージをAIで作成し提示

バックグラウンドの違う中、イメージをすり合わせるのは難しさもありますが、

こんな感じで、文化の壁を乗り越えながら議論を進めているところです。

国際協力のお仕事や海外で活動って、そんな難しさもあるけどこれが面白いんです!

🇵🇬🇯🇵教育絵本リメイクプロジェクト 05 に続く🔗

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知らない世界に出会うこと、興味や関心があることを学ぶことはとても刺激的で、わくわくします。私たちは、タンザニア等への現地訪問スタディツアーや海外と繋がるオンラインイベントなど、学びの機会を提供する団体です。日本の子どもはもちろん、開発途上国の貧困地域の子どもにも「わくわく」を感じてもらうことを目指します。
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