先日、パプアニューギニア大学で社会福祉を専門とされている、モニカ・シカス先生とお会いする機会がありました。
モニカ先生は、元小学校教諭というご経歴をお持ちで、現在は大学で社会福祉を研究・教育されています。
そのご経験から、私たちが取り組んでいる紙芝居や絵本を通じた啓発活動に強い関心を寄せてくださいました。
お話をする中で、私たちとモニカ先生が同じ課題意識を持っていることが分かりました。
モニカ先生が挙げられていたのは、次のような点です。
- パプアニューギニアで制作された絵本や児童書が非常に少ない
- 学校や図書館にある本の多くが海外から輸入されたものばかり
- そのため、子どもたちが物語に共感しにくい状況がある
こうした現状に対し、私たちの絵本が「パプアニューギニアを舞台にした物語であること」に注目してくださりました。
顔が広く、多くの方々とつながりを持つモニカ先生。
今後、さらに多くの人を巻き込みながらプロジェクトを進めていく上で、心強いパートナーになっていただけるかもしれません。
同じ想いを共有できる仲間との出会いは、活動の大きな原動力になります。
これからどんな展開が生まれるのか——
わくわくが止まりません!!!

