静岡県富士市の取り組む「男女共同参画の視点からのキャリア教育授業」の講師として、代表の笹瀬が2つの中学校でお話しをしてきました。


2025年12月18日(木)は富士市立岩松中学校、2026年1月16日(金)は富士市立富士南中学校に呼んでいただきました。
男女共同参画の視点からのキャリア教育授業とは?
富士市では、次世代を担う子どもたちが、学校生活や将来の進路・職業選択において、性別にとらわれることなく、個性と能力を発揮できるよう、平成23年度から、市内小中学校において「男女共同参画の視点からのキャリア教育授業」を実施しています。
※引用:富士市HP(https://www.city.fuji.shizuoka.jp/1015130000/p001399.html)

それぞれの学校の中学2年生の180名(岩松中)、236名(富士南中)の生徒の皆さんに対して、「視野を広く持つことで見つけた夢」、そして「タンザニアの文化や課題」についてお話ししました。(※二部制のうちの第二部を代表の笹瀬が担当)
このプログラムは、子どもたちが性別に関係なく、自分らしく学校生活や将来の進路や職業の選択ができるように、視野や可能性を広げることを目的に、富士市が小中学校で実施しているもの。
特に、本事業では「男女共同参画」がテーマの1つということで、海外のジェンダー課題について、代表がタンザニアで「ジェンダーと教育」のプロジェクトに従事していた時の経験もお伝えしてきました。
富士市立岩松中学校での様子


富士市立富士南中学校での様子


生徒からの感想を一部ご紹介
お話を聞いてくれた生徒さんから感想が届きましたので、一部ご紹介したいと思います!
仕事は男女関係なく自分がやりたい職業を決めるべきだなって思いました。二時間長かったけどクイズとか海外のいろいろな話が聞けて本当に貴重な時間になりました!私の夢は看護師なので今からいろんな知識を取り入れて優しい看護師になりたいです!今日はありがとうございました。
男女関係なく、いろいろな仕事を行う世の中になったんだなと思いました。学校に行けることは当たり前じゃないことと、夢はまだ決まっていないけど、今はまだどんな夢も目指すことができるからあきらめないでやろうと思いました!
海外に行ったりして、なにかを教えたりする仕事なんて、いままで知らなかったけど今回の授業を受けて、そんな仕事があると知って驚いたし、とても興味を持ちました!
タンザニアでの学校の話や、職業の話など、固定概念を覆すような話があって面白かったです。
僕も海外行きたかったので勉強になりました。男女関係なく仕事できるのは当たり前だと思っていたのでびっくりしました
自分が見えている視点だけで物事がすべて決まっていくわけじゃなく、ほかの視点から物事を見てみるとほかの選択肢がでてくるとわかりました。
職業だけでも、勝手に男の人の仕事・女の人の仕事に分けてしまっていたから、今回の授業を受けて男女共同参画、ジェンダー平等についてよく分かったし、男女関係なく自分のやりたい職業をやろうと思った。
性別や古い固定概念にとらわれず「新しい世界」で世界を見れるようにして生きてみたい。また、海外の魅力も伝わってきて、将来は海外に行くのもありかなと感じました。
みなさん、それぞれの学びを得てくれたようで一安心!
進路を決める大事な時期、私の経験が少しでも皆さんの参考になったら嬉しいです。
岩松中学校、富士南中学校の皆さん、そして富士市役所の皆さん、貴重な機会をありがとうございました!!
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