対面での講演会・出張授業のご依頼を受付開始

代表と副代表が個人で請け負っていたタンザニアにおける委託業務が終了し、2024年度より日本を拠点に活動することになりました。

つきましては、学校、企業、団体、イベントなどで、希望のテーマに沿ったお話・ワークショップが、対面でご依頼いただけることになりました。

これまでは一時帰国のタイミングを除き、オンラインでのご依頼に限らせていただいており、ご期待に添えないこともあり大変ご不便おかけしました。

対面の場合は講演料に加え、交通費は実費で頂戴いたしますのでご了承ください。(講演料についてはご相談ください。)

目次

講演・出張授業の内容

ご希望のスタイルで、講演・授業・ワークショップ・執筆などを行わせていただきます。

■テーマはご相談可能
   例)海外生活、異文化理解、国際協力、教育、自由な生き方、わくわくの見つけ方 など

■実施形式
   対面・オンライン(対面は日本滞在中に限ります。)

■対象
   学校、会社、団体、サークル、イベントなど
   (人数や年齢制限はございません。個人の方も、まずはお気軽にご相談ください。)

■講演料
講演の依頼料(講演料、交通費等)については、Contactページよりお問い合わせください。

あわせて読みたい
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Wakwak for Everyone 代表/副代表の略歴

代表:笹瀬正樹

  • 2015〜2017年:JICA海外協力隊として、パプアニューギニア@オセアニアの小学校で、理数科の教員として活動する傍ら、社会問題啓発の紙芝居を制作したり、子どもたちと一緒に音楽製作行うプロジェクトを実施するなどの活動を行う。
  • 2018〜2021年:日本のNGOがタンザニア@東アフリカの中学校で実施した、「女性リーダー育成のための理数科目強化と全人教育のモデル校開設プロジェクト(JICA草の根技術協力事業)」に教育専門家として現地業務を担当。
  • 2022〜2023年:同NGOから業務委託を受け、タンザニアの学校で教育業務に従事。
  • 2024年〜:紛争や自然災害により援助が必要な人びとに医療を届ける国際NGOの日本事務局において、小学生対象のプログラムのコーディネーターとして従事。

副代表:笹瀬瑞穂(旧姓:白井)

  • 2015〜2017年:JICA海外協力隊として、コスタリカ@中央アメリカの大学で日本語教師として活動。授業のほか、日本祭りの開催、コスタリカ初となる中米カリブ国際弁論大会や日本語能力検定試験(JLPT)の実施を担当した。
  • 2018〜2021年:東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、長野県松川町にてコスタリカとのホストタウン事業を担当。高校生スタディツアーや文化交流イベント、現地オンラインツアーなどを開催し、オリ・パラ選手団招致を実現。その傍ら、地域の多文化共生推進のため日本語教室を設立、運営に携わる。
  • 2022〜:タンザニアの中学校で日本語教師として従事。日本語・日本文化の授業や、日本の子どもたちや大学生とのオンライン交流を担当。
  • 2024年〜:日本最大級の探究型オンライン教育サービスにおいて、小中学生対象のプログラムのコーディネーターとして従事。

これまでの授業/講演会/寄稿の実績

これまでの実績を一部抜粋して掲載しております。詳しくは年別にまとめた、こちらのページをご覧ください。

代表:笹瀬正樹

講演・授業

📶マークのついているものは、遠隔でのオンライン講演会の実績です。

誌面掲載

副代表:笹瀬瑞穂(旧姓:白井)

講演・授業

誌面掲載

一般社団法人 Wakwak for Everyone
いっぱんしゃだんほうじん わくわくフォーエブリワン
知らない世界に出会うこと、興味や関心があることを学ぶことはとても刺激的で、わくわくします。私たちは、タンザニア等への現地訪問スタディツアーや海外と繋がるオンラインイベントなど、学びの機会を提供する団体です。日本の子どもはもちろん、開発途上国の貧困地域の子どもにも「わくわく」を感じてもらうことを目指します。
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